最近横文字がやたらと多く使われるようになってきたと感じます。
【オブザーブ】【オブザーバー】もそのうちの一つですね。
「オブザーブする」とは、「傍聴する」という意味だ。
国会やわれわれ日本商工会議所青年部の役員会も閉ざされた会議ではなく、広く公開している会議であるために、「傍聴する」ことを認めている。
つまり、傍聴されたい方はどうぞ傍聴してください、という民主主義に則った考え方によるものだと信じていた。
しかしながら、「オブザーブしたくない人」に「オブザーブしてください」「オブザーブして勉強してください」というのは、甚だおかしな話ではなかろうか。
今の政治に似てきてはいませんか?
魅力ある会議、中身のある会議、自らオブザーブしたくなる会議であるならば、オブザーブしてくださいと言わなくても、皆自ら足を運ぶのではないだろうか。
反対に議決権とはそれだけ重たい権利を有しているということだ。
今まで役員会を休むことなくオブザーブしてきたが、次回からオブザーブすることを止めたいと思います。
私が次回からオブザーブしなくても誰も気づかないと思いますが、ささやかな議決権がない者の抗議です。
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